一般社団法人 食の検定協会



生産する、買う、料理する、食べるまでを学び実践することで日々の食生活をより良いものにできると考えます。
「食の検定」は検定試験を通じて、食の学びの機会を提供しています。
車を運転するために必要な知識があるように、食べるために必要な知識もあります。
公式テキストブックで日々の生活習慣に欠かせない「食」を見直し、「食の検定合格」で、生活習慣病予防につなげていきましょう。

私たちの食生活に欠かせない、米をはじめとした穀物や野菜。
農作物はみそやしょうゆ、豆腐などの伝統的加工品や酒類はもとより、肉となる鶏や豚、牛の飼料などにも用いられ、日本人が懐かしいと感じる原風景もまた、農を通して営まれているものです。生産から消費までを横断的、段階的に学び修得する機会の提供を通して、食に関する理解を深めることを目的とした食の検定。食農級は、私たちの日常に、直接的、間接的にかかわりの深い“農”を軸として、畜産・水産・出汁・食べるなどの食に欠かせないテーマ盛りだくさんで展開します。






4級では、食育に関心を持って一歩踏み出して頂く皆様を対象とした「食育へのはじめの一歩」に適した事項を出題します。
3級との違いは、出題数が60問で三者択一であること。日々の食生活の中で必要と感じられる知識や情報に沿った出題が多いものと言えます。
小学生(高学年)の皆様も受検して頂けますよう、配慮されています。子供をもつ保護者の皆様、幼児教育から義務教育の先生方
にもおススメの検定級です。

食農4級 検定試験
受験資格 問わず(年齢等の制限なし)
実施 ●個人受験 年4回  在宅受験:試験日程スケジュールに掲載
●団体受験 試験日程スケジュールに掲載
取得者の人物像・スキル 居住地域の食に目を向けつつ、望ましい食生活を送る上で必要な、農作物の生産から消費までの基礎的な知識を持つ人。
レベル 小学校/中学校/高等学校レベル
試験構成 三者択一マークシート方式
「食の検定・食農3級公式テキストブック」より60問

合計60問(60分)
合格点 45点以上



※3級は、4級未取得でも受検可能な級です。
3級では、農作物・畜産・出汁・発行・良食(eatright)に関する基本的な事項を出題します。
日本人と農作物の歴史にはじまり、農作物の特性、流通や表示、米をはじめとした穀類、大豆をはじめとした豆類、そして野菜と果物の、それぞれの種類や特徴、栄養価、栽培など消費生活を送る上で基礎的な事項を取り上げます。検定対象エリアの地域農作物の話題も盛り込みます。また、からだの仕組みや栄養素の関わり、2005年に施行した「食育基本法」やその背景となる現代日本の食生活など、食にまつわる基本事項も対象です。

・消費生活を送るすべての人=「国民検定」を目指しています。
・食や農に関与する仕事に就こうとしている人、就いている人
・幼児・義務教育に従事する人

食農3級 検定試験
受験資格 問わず(年齢等の制限なし)
実施 ●個人受験 年4回  在宅受験:試験日程スケジュールに掲載
●団体受験 試験日程スケジュールに掲載
取得者の人物像・スキル 居住地域の食に目を向けつつ、望ましい食生活を送る上で必要な、農作物の生産から消費までの基礎的な知識を持つ人。
レベル 高等学校レベル
試験構成 四者択一マークシート方式
「食の検定・食農3級公式テキストブック」より100問
(90分)
合格点 75点以上



2級では、食を選択し、消費するすべての生活者や、食・農の仕事を専門にする人、また家庭や社会で子どもたちや次の世代へ食育・食農教育を行っていく立場の人は知っておきたい事柄を問う試験です。日本の食農事情に始まり、食育実践のために不可欠な知識、国内に流通する農産物の特性等、食農にまつわる幅広い知識が対象です。これらの知識の修得は、食の選択力を向上させ、より安全で健康的な食生活を実践する礎に。食や農にかかわる仕事に携わる人は、2級までの取得を目指してください。

・食や農に関心の高い生活者
・食や農の仕事に従事している人
・食農3級合格者(必須)
食農2級 検定試験
受験資格 食農3級合格者
実施 ●個人受験 年1回(会場受験:近日中に掲載  在宅受験:試験日程スケジュールに掲載
●団体受験 試験日程スケジュールに掲載
取得者の人物像・スキル 日本の食料・農業事情に関する知識を持ち、日本の農産物、地方色豊かな地域農産物を把握している人。
レベル 一般教養レベル
試験構成 四者択一マークシート方式
「食の検定・食農2級公式テキストブック」より100問
(90分)
合格点 70点以上



食の検定・食農2級取得までの間に、日本の食と農に関する基本的な事柄を、知識としてマスターされています。これらの知識を日々の中で活用し、他者にも提供していくこと、そんな知識の運用が、食農1級のテーマです。取得者の人物像としては、日本の食・農に関する見識を持つ人。知識を実践に役立てられる人、知識を他者に提供できる人。これらを問うための、筆記試験・小論文・課題提出にて試験は構成されます。

・地域や社会のリーダーとして活躍する人
・食や農にかかわる環境で、指導者・責任者的立場にある人
・食農2級合格者(必須)
食農1級 検定試験
受験資格 食農2級合格者
実施 ●個人受験 年1回(会場受験:近日中に掲載 ※在宅受験は行っておりません。
取得者の人物像・スキル 日本の食・農に関する見識を持つ人。知識を実践に役立てられる人、他者に提供できる人。
レベル 指導者レベル
試験構成 ■当日試験(2部構成)
【前半】
筆記試験 マークシート方式 65問 70分 【65点満点】
出 題:「食の検定・食農1級公式テキストブック」および
食と農にかかわる時事※ ※法律・制度、政策・施策、最新研究、動向等

【後半】
小論文 60分 【20点満点で4段階評価】
小論文のテーマは、試験回ごとに異なり、テーマおよび論じるにあたっての規定は試験当日の配布資料にて発表します。出題は、食の検定・食農級各級取得(1級含む)において学んできた食と農に関する事項が対象となります。

■提出物(選択制)
下記4つの課題から1つを選択しレポートを作成の上、提出 
【15点満点で4段階評価】
課題@地域食材の発掘
課題A献立立案
課題B食育活動の報告と自己評価
課題C「各回限定課題」※食農1級検定試験実施回ごとに限定的に設ける課題です。
各課題と、食の検定が配布する書式に従い作成していただきます。課題@〜Bについては固定、課題Cについては社会問題など時々にふさわしいと考えるテーマを掲げます。
合格点 70点以上

株式会社プラネット

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