一般社団法人 食の学問体系化研究所は、食の検定試験を通した啓蒙活動によって食育実践の環を広げ、
国民の生きる力を育み、医療費削減・健康寿命延伸を目指しています。
多くの国民が食に対する正しい知識をもつことで、健康な身体と健全な精神で長寿を全うできる社会をめざしています。
正しい食生活の啓蒙活動を通じ、健康長寿の推進と豊かな食文化の継承を使命としています。
食の基礎的な知識を体系化し、検定試験を通して専門分野への足掛かりとすることを存在価値としています。
| 2006年 | 一般社団法人 食の検定協会 設立 |
|---|---|
| 2007年 | 食の検定事業スタート 食農3級検定開始 2008年 食農2級検定開始 |
| 2011年 | 食農1級検定開始 |
| 2012年 | 食と農のかたりべコンテンツ開始 |
| 2015年 | 全国農業高等学校アグリマイスター顕彰制度スタート 食の検定A区分の加点対象検定となる |
| 2017年 | 個人在宅受験制度スタート |
| 2018年 | 株式会社eatright japanと事業をコラボレーション |
| 2019年 | 食の検定3級公式テキストブック改訂新版3版刊行 |
| 2019年 | 食の検定4級開設、お試し級5級インターネット受験開始 |
| 2020年 | インターネット受検システム導入 |
| 2020年 | 食の検定3級合格対策ワークブック刊行 |
| 2020年 | 一般社団法人食の学問体系化研究所に事業移管 |
